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SMdream SM映画・SM本

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★テーマ選択ポイント
 あるスカトロ性癖の女性がAVのインタビューの中で、まだしたことのない願望として「四つん這いになって犬のようにウンチをしてみたい」と話していた。
少女マーゴはまさにその姿のまま、その好む臭いの元に惹かれたバッコスにより肛門性交を受け入れ感じてしまい、隷属するように連れ添っていくが・・・。
(せいじゅもM女性との野外プレイで、犬のような片足上げの排尿や浣腸による強制排泄はさせたことがありましたが、ここまではまだ経験がありません)

★あらすじ
第1部/誕生編 
登場人物/バッコス(数奇な運命をたどる少年)、ゼウス(偶然手に入れた多くの牛をもとに権力を得た男。
バッコスを奴隷のように扱っていたが、やがて…)、マーゴ(バッコスと恋仲になる少女)、キロン(雨乞
いをする祈祷師。バッコスにいたぶられることを至上の喜びとする倒錯者)
 1800年代、アフリカ東部。
旱魃(かんばつ)で全滅したある村の中に、奇跡的に生き長らえた一人の嬰児がいた。
その子は、突然のスコールによってできた激流に飲み込まれ、泥の中に埋まってしまうが、通りがかった牛飼いの男によって助けられる。
心優しい男は、その子を「バッコス(芽生えるものという意味)」と名付けた。
だが男は、落石に遭い、死んでしまう。
 そこへやって来たのが、他人の妻に手を出した罰として、ある村を追放されたゼウスという男だった。
 彼は偶然手にした多くの牛とバッコスを連れて、元いた村に帰る。
 そこから事態は思いがけない方向へ…。
 アフリカの大地を舞台に、権力や性に対する人間の原始的な欲望や、自然界の摂理を描く。
 神話伝説シリーズの中でも最長の作品で、衝撃的なシーンも数多く登場する問題作。
 初出は1976年8月。

第2部/放浪編
登場人物/バッコス(数奇な運命をたどる少年)、ゼウス(権力を追い求める男)、キロン(雨乞いをする
祈祷師。同性愛者で、バッコスを寵愛する)、ロン(オナ族の若者)、ヤーゴ(ハイエナ党のボス)
 ゼウスに牛と交換されて以来、雨乞師・キロンと行動を共にしていたバッコス。
 しかしキロンは、降雨が少ないことに怒った村人たちに捕らえられ、遂には殺されてしまう。
 そのためバッコスは、またも一人放浪する身に。そして旅を続けるうち、バッコスは精霊の取りついた予言者という存在になっていく。
 一方ゼウスは、オナランドの諸部族を統合する支配者へとのしあがろうとしていた…。
 色々な部族間の抗争や、神への信仰、原始的な同性愛、権力への欲望などを軸に、1800年代のアフリカの弱肉強食の世界を描く。

第3部/復活編
登場人物/バッコス(数奇な運命をたどる少年。民衆たちから神とあがめられるようになる)、ゼウス
(オナ族の首長。権力を追い求める男)、ロン(元オナ族の勇者。のちにバッコスの戦士となる)、ヤーゴ
(ハイエナ党のボスである荒くれ者)、アタナ(ヘラ族を統治する巫女)、ポト(元トロ族の勇者)
 凄惨な闘いを繰り広げてきたオナ族とトロ族だが、新たな敵・ヘラ族を前にし、連合して立ち向かうことになった。
 闘いはさらに拡大するが、巫女・アタナのもと、圧倒的な力を持つヘラ族が勝利を収め、オナとトロをはじめ、いくつもの部族を従属させる。
 そのころバッコスは、毒キノコを用いた酒による幻覚作用を利用して予言者となり、数多くの信女たちと異様な世界を形成していた・・・
 旅を続けるうち、「精霊の取りついた予言者」という存在になっていったバッコスの栄枯盛衰、多くの部族間の抗争、神への信仰、原始的な性愛、権力への欲望などを軸に、1800年代のアフリカの未開社会を描く。

48-1

★本
コミック「バッコス (1) ~(3)」
著:白土 三平 小学館文庫―神話伝説シリーズ
(本作品に映画はありません)
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☆☆参考☆☆
☆バッコス
 バッコス=ディオニュソスは、ギリシャ神話に登場する酒の神。
 ディオニュソスはギリシア神話に登場する豊穣とブドウ酒と酩酊の神である。
 この名は「若いゼウス」の意味(ゼウスまたはディオスは本来ギリシア語で「神」を意味する)。
 オリュンポス十二神の一人とされることもある。
 ゼウスとテーバイの王女セメレの子。
 ヘラは、夫の浮気相手であるセメレを大変に憎み、彼女をそそのかして、雷電を持つ 神本来の姿のゼウスと会わせ、その光輝で焼死させてしまう。
 このため、まだ胎児だったディオニュソスは、ゼウスの腿の中に埋め込まれ、月満ちるまで匿われたという。
 生まれてすぐヘラに追われる身となったディオニュソスは、ギリシャやエジプト、シリアなど、地上で長い間逃亡生活を送り、その間にブドウ栽培などを身につけてこれを伝え、民衆の支持を得る。
 また、自分の神性を認めない人々を狂わせたり 動物に変えるなどの力を示し、神として畏怖される存在ともなった。

 ワインの伝来については、次のような神話がある
 各地を遍歴したディオニュソスはアテナイの近くイカリア村で農夫イカリオスのもてなしを受けた。
 イカリオスは返礼として葡萄の栽培と、ワインの製法を伝授された。
 イカリオスは出来上がったワインを山羊皮の袋に入れ、村びとにふるまったが、初めて飲む酒に村びとは興奮、毒を盛られたと誤解してイカリオスを殺害してしまった。
 その死体を見た娘エリゴネーは悲嘆の余りその場で首を吊った。
 事の次第を知ったディオニュソスは怒り、村の娘全員を狂気に陥らせ、集団縊死に及ばせた。
 やがて誤解と知った村びとの手で哀れな父と娘は供養され、ここにディオニュソスの怒りも収まり、同地は葡萄の産地として名を知られるようになった。
 本来は、集団的狂乱と陶酔を伴う東方の宗教の主神で、特に熱狂的な女性信者を獲得していた。
 この信仰は その熱狂性から、秩序を重んじる体制ににらまれていたが、民衆から徐々に受け入れられ、最終的にはディオニュソスをギリシャの神々の列に加える事となった。
 この史実が、東方を彷徨いながら信者を獲得していった神話に反映されている。
 またザクレウスなど本来異なる神格が添え名とされることにもディオニュソス信仰の形成過程をうかがわせる。
 アテナイを初めとするギリシア都市ではディオニュソスの祭りのため悲劇の競作が行われた。
 ローマ神話ではバックス(バッカス)と呼ばれ、また豊穣神リベルと同一視されている。

☆白土 三平(しらと さんぺい、1932年2月15日 - )
 漫画家。紙芝 居作家から指人形劇団を経て漫画家になる。
 本名は岡本登。実妹は絵本作家の岡本颯子。
 新たに作品を書き始めるとき、まずその作品のシナリオをラストシーンまで全て完成させてから漫画を書き始めるという創作スタイルを持つ。
 白土三平の忍者漫画で使用される忍術には、実際可能であるかはともかく、科学的な説明と図解が付くのが特徴であり、それまでの忍者物と一線を画するものであった。
 1957年、『こがらし剣士』(単行本)でデビュー、貸本業界で活躍。
 その時代に描かれた『忍者武芸帳 影丸伝』は唯物史観に裏付けられた漫画作品ということで、当時の学生、知識人に大きな影響を与えた。
『シートン動物記』は著名な原作に負けぬ動物描写により高い評価を得る。
『風の石丸』は創成期のTVアニメ「風のフジ丸」として人気を得る。(石丸がフジ丸になったのは、藤沢製薬の一社提供であったため)。
『カムイ伝』(第一部)は現在まで完成した作品の中で一番長大な作品で、漫画雑誌「ガロ」は『カムイ伝』を連載するために創られた。
 白土三平によれば、この作品は3部作になるとのことであるが、第2部からは、弟の岡本鉄二が作画者としてクレジットされている。
 白土三平は手塚治虫、さいとう・たかをの様に、漫画制作をプロダクション化して、非常に多くの作品を生み出した。
 『カムイ伝』(第一部)においては1回の連載で100ページを越えていた。
 白土三平の「赤目プロ」では小島剛夕が作画家として『カムイ伝』(第一部)時代を支え、その後は岡本鉄二が作画の中心になった。
 「ガロ」に『カムイ伝』を連載する一方で、『カムイ外伝』を少年誌に連載し、大人気となりアニメ化もされた。
 時代物、忍者物が作品の中心であったが、『カムイ伝 第2部』に先立ち、「ビッグコミック」に『神話伝説シリーズ』(『白土三平異色作品集』に収録)を掲載し、新たな境地を開いた。
作品
シートン動物記、真田剣流、忍者旋風、風の石丸、忍者武芸帳、影丸伝、風魔、サスケ、 忍法秘話シリーズ 、ワタリ、カムイ伝、カムイ伝 第2部(原作のみ、作画は弟の岡本鉄二)
カムイ外伝 、白土三平異色作品集、白土三平 野外手帳(ムック本,単行本) 矢口高雄の漫画『釣りキチ三平』の主人公・三平三平(みひらさんぺい)は、白土三平に
由来する。(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より)

***セイジュのお気に入り*** 冒頭の少女マーゴとの性的倒錯の出会いのシーンの他、神話の「バッコスの信女」を思わせる毒キノコを用いた酒を飲尿を通じて幻覚作用を連環させていく狂宴シーン等

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