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<「花と蛇」と云えば>
 映画「花と蛇ZERO」は、来る5/17(土)からロードショーとなる。
 昨年9月に映画「甘い鞭」(監督: 石井隆 出演: 壇蜜他)が公開されて以来9ヶ月ぶりのSM映画であり、映画「花と蛇3」(監督:成田裕介、緊縛指導:有末剛、主演:小向美奈子 )が公開されてから4年ぶりの作品である。

 「花と蛇」と云えば
・小説では*奇譚クラブ(1962年8・9合併号が第1回、当時ペンネームは団鬼六(だんおにろく)ではなく花巻京太郎(はなまききょうたろう)、団鬼六名は1963年から)
・劇画ではSMキング(1972年、原作ペンネームは団鬼六)
・映画では、日活SM映画(1974年「花と蛇」監督:小沼勝、緊縛指導:浦戸宏、主演:谷ナオミ)、東映制作の映画(「花と蛇」2004年監督:石井隆、緊縛指導:有末剛、出演:杉本彩他)
等々から展開し、さらに数多くの作品が生まれ、これだけでも日本のSM史の一面が語れそうである。

 今回は、「花と蛇」と名がついている作品としては、制作会社を気にしなければ9作品目となる。
 なぜこれだけ、「花と蛇」がシリーズとして、留まるところを知らないのか。
 恐らくは、「花と蛇」という固有名詞が=SM作品という観念に、SMプロ・マニア・ファンだけではなく、広く一般の方々へも、すっかり根付いてしまったせいではないだろうか。

 *奇譚クラブ
  参考:51p2eKF73NL__AA160_.jpg奇譚クラブ ダイジェスト復刻版


<今回の作品>
映画「花と蛇ZERO

花と蛇
(解説)
 これまで静子というひとりのヒロインを中心に描かれてきたシリーズで初めて3人のヒロインが設定され、それぞれが禁断の緊縛と調教の世界に足を踏み入れていく姿を描く。
 警視庁の女性警官・雨宮美咲は、監禁された女が調教されていく様をライブ配信している違法の動画サイト「バビロン」の首謀者を追いかけていた。
 一方、「バビロン」に監禁された遠山静子は、自身の陵辱シーンが配信されてしまい、そんな静子の姿を見た主婦の瑠璃は性に目覚めていく。
 天乃舞衣子、濱田のり子、桜木梨奈の3人が主演し、過激シーンにも体当たりで挑んだ。
 「探偵はBARにいる」シリーズの橋本一監督がメガホンをとった。

(監督)橋本一
(原作)団鬼六
(脚本)港岳彦
(キャスト)天乃舞衣子:雨宮美咲
      濱田のり子:遠山静子
      桜木梨奈:瑠璃
      津田寛治:静子の夫
      川野直輝:広木
(配給)東映ビデオ


公式サイト 
予告編
劇場案内

 ちなみに、本ブログ主宰川口青樹も5/17(土)に映画館へ観に行く予定である。

◆◆本映画をご覧になった感想をお寄せ下さい
◇◇オススメのSM系の映画・本をご紹介して下さい

参考:「花と蛇 ZERO」(日本映画):宙吊り全裸の三人女性から、小水の一斉放水はクライマックスの見もの
   『奇皇后』「花と蛇」新ヒロイン・天乃舞衣子
   キム兄、官能シーンに立ち会えず!見たかったと欲望丸出し
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