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SMdream SM映画・SM本

SMの興味がある方へSM映画やSM本の紹介でイメージをお届け
(あいのあらし)

<テーマ選択ポイント>
 過去に自分の意思に関係なくSM体験をさせられ悪い思い出だったはずなのに、あるキッカケでよみがえり今度は惹かれていってしまう、そんなケースのお話です。
 せいじゅの主宰しているMドリームでも、過去にプレイ経験があり、現在人妻という方からご相談されるパターンに似ています。

<原作>
(映画のみ、監督のリリアーナ・カヴァーニが「第三帝国の歴史」というテレビ番組の取材のために、収容歴のあるユダヤ人女性をインタビューしたことがきっかけで脚本・映画化となりました)
あらすじ:かつてナチスの親衛隊将校だったマックスは、ナチス戦犯を裁く裁判を前にして今はホテルの受付係としてひっそりと暮らしていた。
 ある夜、そのホテルに宿泊したオペラ指揮者の妻を見るなり驚愕した。
 その女性こそ、戦中の強制収容所でもてあそんだ少女ルチアだったのだ。
 暗く凍てついたウィーンの街に、逢ってはならない2人は運命的な再会を果たし、再び愛欲の世界に溺れていく…。
 
<映画>
愛の嵐」(Il Portiere di notte、The Night Porter)
1973年 イタリア・アメリカ     
監督:リリアーナ・カヴァーニ(Liliana Cavani)
主演:ダーク・ボガード(Dirk Bogarde) 、シャーロット・ランプリング(Charlotte Rampling)

<参考:監督リリアーナ・カヴァーニ
 イタリア人。1936年生まれ。
 イタリアの映画学校を卒業後、テレビ用作品の監督を手がける。
 学生時代にヴィスコンティ論(ルキノ・ヴィスコンティ(Luchino Visconti 1906-1976 イタリア人)監督、「郵便配達は二度ベルを鳴らす」「夏の嵐」等制作)を書くほどに彼に心酔していた。
 愛の嵐は破戒的な内容のために当時公開を見送られていたが、ヴィスコンティのバックアップにより上映された。
 尚、作品はユダヤ人団体からの抗議を受けた。

<参考:懇談社の週刊20世紀シネマ館(44) 1975年>
「銀幕の主人公たち」として「愛の嵐」でのシャーロット・ランプリングの姿が表紙を飾り、「監督物語」に問題作を次々と発表した監督として「愛の嵐」の脚本・監督のリリアーナ・カヴァーニが紹介されています。

<セイジュのお気に入り>
 シャーロット・ランプリング扮する人妻が自分の荷物を持ってホテルを出て、ある建物の扉を開けるシーンと、戦中の思い出としてトップレスのままサスペンダー&ナチ帽姿で踊るシーン
 シャーロット・ランプリングは少女から人妻まで演じきっている。

◆◆この映画、小説をご覧になった方は感想をお寄せ下さい
◇◇あなたのオススメの官能映画・小説をご紹介して下さい 

参考:『愛の嵐』リリアナ・カヴァーニ
   今日の一枚の絵 第67回
   愛の嵐
   「愛の嵐」リリアーナ・カヴァーニ
   「愛の嵐」
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