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SMdream SM映画・SM本

SMの興味がある方へSM映画やSM本の紹介でイメージをお届け
★テーマ選択ポイント
彼女は呼吸するようにセックスする。体のすべてを使って、いつでも、どこでも、だれとでも。単なる性の欲望を超えたものがあり、そこにM性を見出してしまう。
「もっと私の身体を自由に料理して」こんな声が聞えてきそうだ。


★あらすじ
 処女喪失の数週間後には、ブローニュの森での乱交パーティーに参加。これを皮切りに、スワッピングクラブの常連となり一晩で何十人もの見知らぬ男性諸君と肌を合わせ、さらに日常でも美術館やスタジアム、トラックの荷台など屋内屋外問わず、また男女問わず。さまざまな場所で、さまざまな人々と、手や口に性器、そして排泄器官など体のありとあらゆる部分を駆使しながらセックスを試みる……という赤裸々な性体験が満載。
(フランスの現代美術誌「アート・プレス」の女性編集長、カトリーヌ・ミエ(Catherine Millet)が自らの奔放な性生活を赤裸々に描いた自伝的作品。衝撃的な内容とありのままを描写した表現に、フランスで話題騒然のベストセラー)

★本
「カトリーヌ・Mの正直な告白」(La vie sexuelle de Catherine M)
著:カトリーヌ・ミエ  訳:高橋 利絵子 早川書房
目次
 1 数 常連 空想 集団 告白することの快感 いちどしかないこと
 2 空間 パリ周辺 屋外 街と男性 出発点 
 3 小さな空間 集まった場所 病気・不潔なこと オフィスで タブー 信頼
 4 細部 身体の細部 吸収する能力 忍耐 快感のあらわし方の違い 目に見えるもの
(本作品に映画・ビデオはありません)

 本の購入→大人のブックス
 
  
☆☆参考☆☆
☆書評 
ルモンド・・・「女性が自らの性生活についてこれほどあからさまに表現した本はこれまでになかった。
ザ・タイムズ・・・「ミエの本は、シモーヌ・ド・ボーボワールの「第二の性」から半世紀後に出た女性のセックスについての重要な本だ。
ヴォーグ・・・「フランス人の女性が書いた、過去半世紀で最も売れたポルノグラフィ。成功の鍵は、多くの女性が描く性的空想を、彼女が実現したことだろう」
カトーリーヌ・ロブ・グリエ(ペンネーム:ジャン・ド・ベルグ、「イマージュ」の作者、→NO5.ジャン・ド・ベルグのイマージュ参照)・・・「彼女の記述の正確さにわたしは感動した」

☆「カトリーヌ・Mの伝説」
 著者の夫であり、最もよき理解者でもある作家のジャン・アリックは、自分で撮影したミエのヌード写真を掲載し、裸体について考察したエッセイ「カトリーヌ・Mの伝説」(ドゥノエル社)を同時に出版している。

***セイジュのお気に入り***
1 数・・・一人の女性が複数の夫をもつことができるか
  空想・・・セックスの最中に、身体の動きと並行しながら、実際に起こっていることとは別な場面を想像することもある。わたしは、いつもたくさんの男性と関係を持つ場面を思い描いていた。
2 オフィスで・・・アナルが好きなことや不衛生な場所で安らぎを得ることまで話を及ばせなくても、わたしの体の内と外の間の裂け目を縫い合わせておく必要がある。

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