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SMdream SM映画・SM本

SMの興味がある方へSM映画やSM本の紹介でイメージをお届け
(はなとへび)

<テーマ選択ポイント>
 SM未経験の既婚の女性がどのようにその世界にのまれていくのか。
 小説・映画の世界と現実は異なるでしょうが興味の尽きない展開です。
 また、映画の中では原作と異なりSM未経験の妻や彼女を、いかに夫や彼のSM趣向に向けさせるかが描かれている作品が多いのですが、これはS側の悩みとして結婚後や肉体関係ができてからもよく発覚する話です。
 Sの方もMの方も立場を変えて考えてみて下さい。
   
<あらすじ>
 端整な面立ち、二重瞼の大きな目、滴るばかりの艶かしさ…。
 財界の大立者、遠山隆義の後妻で、二十六歳になる美貌の静子が、義理の娘とともにズベ公グループに誘拐された。
 彼女を待っていたのは、鬼畜たちによる想像を絶した調教の数々だった・・・

<映画>
花と蛇
 1974年 にっかつ(監督)小沼勝(主演)谷ナオミ
花と蛇 ― 地獄篇」1985年 にっかつ(監督)西村昭五郎(主演)麻生かおり
花と蛇 ― 白衣縄奴隷」1986年 にっかつ(監督)西村昭五郎(主演)真咲乱 江崎和代
花と蛇 ―飼育篇」1986年にっかつ (監督)西村昭五郎(主演)小川美那子
花と蛇・究極縄調教」1987年にっかつ(監督)西村昭五郎(主演)長坂しほり 速水舞
花と蛇2004年東映(監督)石井隆(主演)杉本彩
「花と蛇2」2005年東映(監督)石井隆(主演)杉本彩
「花と蛇3」2010年東映(監督): 成田祐介  (主演): 小向美奈子

<本>
花と蛇〈1〉誘拐の巻 (幻冬舎アウトロー文庫)
 著:団鬼六 発行:幻冬舎

<コミック>
 花と蛇 (第1集)
 著:長田 要
 出版社: 竹書房

           
<参考>
 小説「花と蛇」いつ頃発表?
 *奇譚クラブ 昭和37年8・9合併号の掲載が第1回で、当時ペンネームは団鬼六ではなく花巻京太郎(はなまききょうたろう)

 *奇譚(きたん)クラブ
 1946年(昭和21年)創刊の「珍談と猟奇の型破り雑誌」というキャッチフレーズの実話雑誌で、「現代人の風俗雑誌」としてSM色が濃くなってきたのは昭和27年頃。昭和50年廃刊(参考:奇譚クラブ ダイジェスト復刻版

<参考>
団鬼六(だん おにろく)
 1931年4月滋賀県生まれ。初期のペンネームは花巻京太郎。
 1957年、文藝春秋のオール新人杯に『親子丼』で入選し、執筆活動に入る。投稿の「花と蛇」が評判となり、SM官能小説の第一人者となる。
 1989年断筆宣言をするも、1995年に作家として復活。現在も小説家、脚本家、演出家、エッセイスト。
 2011年5月6日(満80歳)死去
 (参考:生きかた下手
 
<川口青樹(かわぐち せいじゅ)のお気に入り>
 谷ナオミ主演の「花と蛇」が、映画の大スクリーン画像として浣腸シーンを見た最初でした。
 特に調教者にならされ、公園で縛られたまま「早く帰って浣腸して下さい」と言わされるシーンはいまだに鮮明です。 

◆◆この映画、本をご覧になった方は感想をお寄せ下さい
◇◇あなたのオススメの官能映画・小説をご紹介して下さい

<参考>
花と蛇 特集
若松孝二と「花と蛇」
その団鬼六さん、あなたの脳内で劣化コピーされてませんか
訃報 団鬼六
「奇譚クラブ」の絵師たち (畔亭数久の轢殺無残絵)
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