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「愛のコリーダ」 (あいのこりーだ)

★テーマ選択ポイント SMプレイ的なことはこの作品には出てこない。
 だが、この作品を見ると愛する男性を殺しその性器を切り取る阿部定という一人の女性は、実は性的快感を求めて止まないMだったのではないかと思わせる。
(せいじゅはこの映画を海外版で鑑賞した。日本語のセリフなので字幕が必要ないのが嬉しかった)

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★あらすじ
 昭和11年、料亭吉田屋の主人・吉蔵は住み込み女中の阿部定に一目惚れし、 二人は情事を重ねるようになる。
 妻のトクにその事を知られた二人は駆け落ちし、 愛欲の世界にどっぷりと浸る。やがて所持金が底を突きると、定は吉蔵に自分の赤い長襦袢を着せて部屋に閉じこめ、 パトロンの元へと金策に走り回る。
 再会した二人は果てしない愛欲の日々を送るのだが、 そこには徐々に死の影が迫っていた…。
 男性器を切り取るという猟奇的な"阿部定事件"を題材に、 究極の愛を描いた衝撃のラブストーリー。

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★映画
「愛のコリーダ」(L'EMPIRE DES SENS)
1976年 日本/フランス
「愛のコリーダ2000」(リバイバル版)
 監督:大島渚 
 出演:藤竜也 吉蔵
   松田暎子 定

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★本
「愛のコリーダ」 著:大島渚 三一書房

【12月号】特集3:『愛のコリーダ』無罪判決報道に見る新聞記事の摩訶不思議な体質を問う●手記 大島渚

☆☆参考☆☆
☆大島渚と愛のコリーダ
1976年カンヌ国際映画祭で初上映され、 芸術作品として熱狂的な賛辞を受けながら、衝撃的とも言える性描写が原因で日本では大幅な修正を余儀なくされた。
また、作品の関連の出版をめぐって、大島監督が起訴される事態にまで発展した(五十四年に無罪確定)。
大島監督は「製作前から面倒なことになるのは分かっていた。それ
でもぼくはこの作品を撮りたかったんだな。伝わる人には伝わると思ったから」と語った。
(実に二十四年を経て公開された「愛のコリーダ2000」は、フランスから取り寄せたオリジナルプリントから、日本でカットされた二分間のシーンが完全に復活、ぼかしも最小限となった)  

***セイジュのお気に入り*** 
定が廊下を拭き掃除している時に後ろから吉蔵に着物を捲くられるシーン、芸者を上げて目の前で二人で戯れるシーン

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