FC2ブログ

SMdream SM映画・SM本

SMの興味がある方へSM映画やSM本の紹介でイメージをお届け
★テーマ選択ポイント
 みずから進んでー惜しみなくー自分の身をささげる小悪魔的な彼女は、Mか、はたまたSか。  

★あらすじ
 純粋無垢な女子高生キャンディ・クリスチャンは、詩人、庭師、空軍大将、超絶技巧外科医、ヨガの導師など次々と出会うインチキな男達に導かれ、いつしか壮大な性の遍歴の旅に出る。
 (同名映画の原作小説。昭和45年刊の改訳版)

★本

キャンディ
著:テリー・サザーン 訳:高杉 麟 出版:角川書店

★映画

キャンディ」(Candy)
 製作:1969年 アメリカ 松竹映配配給
 監督:Christian Marquand クリスチャン・マルカン
 出演:Eva Aulin エバ・オーリン (Candy)
    Richard Burton リチャード・バートン (McPhisto)
    Marlon Brando マーロン・ブランド (Grindl)
    Ringo Starr リンゴ・スター (Emmanuel)
    Walter Matthau ウォルター・マッソー (general Smight)
 解説:性文学のベスト・セラー「キャンディ」の映画化。製作はロバート・ハギャッグ、監督は「太陽は傷だらけ」のクリスチャン・マルカン。
   「イージー・ライダー」のテリー・サザーンとメーソン・ホッフェンバーグの共著を、「卒業」のバック・ヘンリーが脚色。
   撮影は「サテリコン」のジュゼッペ・ロトゥンノ、音楽は「レーサー」のデーヴ・グルーシンがそれぞれ担当。
   主題曲はザ・パーズとステッペンウルフが歌っている。
   出演は「殺しを呼ぶ卵」のエバ・オーリン、「華麗なる悪」のリチャード・バートン、「伯爵夫人」のマーロン・ブランド、ビートルズのリンゴ・スター、「ハロー・ドーリー!」のウォルター・マッソー、「冒険者(1970)」のシャルル・アズナブール、「電撃フリントGO!GO作戦」のジェームズ・コバーン、「異常な快楽」のジョン・ヒューストン、「カトマンズの恋人」のエルザ・マルティネリ、「ウエスト・サイド物語」のジョン・アスティンなど

参考:著者・テリー・サザーン
 (Terry Southern, 1926年5月1日 - 1995年10月29日)は、アメリカ合衆国の作家・脚本家・エッセイスト・大学講師
 生まれはテキサス州のアルバラード(Alvarado)。
 南部メソジスト大学に入学するも、陸軍士官として第二次世界大戦に従軍するためにいったん離れ、帰国後はノースウェスタン大学に復帰して、1948年に哲学の学士号を取得。軍隊退役後、フランスのソルボンヌ大学で兵士のための社会復帰プログラムを受けているときに短編小説を執筆、そのうちのひとつ『The Sun and the Still Born Stars』がパリス・レヴュー(Paris Review)に掲載されたのがデビュー作となった。

 1958年には最初の小説『Flash and Filigree』がアンドレ・ダッチ(Andre Deutsch)によって出版され、すぐに次の作品『ザ・マジック・クリスチャン(The Magic Christian)』が出版された。
1960年にはメイソン・ホッフェンベルグ(Mason Hoffen berg)と共同で執筆した『キャンディ(candy)』が、マックスウェル・ケントン(Maxwell Kenton)名義で、伝説的な出版社オリンピア・プレス(Olympia Press)より出版された。 また、サザーンとビート族詩人のグレゴリー・コルソ(Gregory Corso)は、オリンピアの出版者であったモーリス・ジロディアス(Maurice Girodias)に、当時はまだ無名だったウィリアム・S・バロウズ(William S. Burroughs)の小説『Naked Lunch』を売り込むことにも一役買った。

 1964年、英国俳優のピーター・セラーズ(Peter Sellers)の勧めもあって、映画監督のスタンリー・キューブリック(Stanley Kubrick)がサザーンに『博士の異常な愛情』の脚本への協力を依頼した。キューブリックの初稿は、ピーター・ジョージ(Peter George)の小説『Red Alert』に基づいていた。キューブリックとジョージ、そしてサザーンは、『博士の異常な愛情』のクレジットの上では脚本の共同執筆者となっているが、しかし実際は、この暗く風刺的な脚本は、ほとんどサザーンによって書かれたものであった。なお『博士の異常な愛情』の後、サザーンはコメディ映画の企画を探していたキューブリックの為に、ポルノ業界を描いた『Blue Movie』を執筆。結局、この作品は映画化されなかったが、昭和30年代に日本で早川書房が翻訳出版したが、内容が余りにも猥褻過ぎて、同社社長が警視庁でお咎めを受けた。
 1960年代の後半、サザーンは映画の脚本を書き続けた。
 1965年の『ラブド・ワン』『コレクター』、1966年の『シンシナティ・キッド』、1967年の『007 カジノ・ロワイヤル』『バーバレラ』がその作品である。
 そして1968年、サザーンはデニス・ホッパー(Dennis Hopper)、ピーター・フォンダ(Peter Fonda)と共同で「イージー・ライダー」の脚本を執筆(この脚本の中で、ジャック・ニコルソン(Jack Nicholson)が演じた南部の小さな町の弁護士の役は、もともとはサザーンがリップ・トーン(Rip Torn)のために書いたものだった)。
 1980年代のはじめには、マイケル・ドナヒュー(Michael O'Donoghue)が「NBC サタデー・ナイト・ライブ」の構成を依頼した。また、サザーンは、1980年代終わりから、ニューヨーク大学・コロンビア大学で映画脚本についての講座を受け持った。

 没年は1995年、71歳。彼の最後の作品は『テキサスの夏 Texas Summer』で、それはリチャード・セーヴァー(Richard Seaver)によって1992年に出版された。
 2003年4月1日、ニューヨーク公共図書館によって、サザーンの原稿・書簡・写真などをとりまとめて「サザーンのアーカイヴ」の設立が発表された。
 そのアーカイヴには、ジョージ・プリンプトン(George Plimpton アメリカ人ジャーナリスト・作家・俳優)、アレン・ギーンズバーグ(Allen Ginsberg ビート詩人)、ノーマン・メイラー(Norman Mailer ノンフィクション小説作家)、フランク・オハラ(Frank O'Hara 詩人)、ラリー・リヴァーズ(Larry Rivers 音楽家・俳優・ポップアーティスト)、ウィリアム・スティロン(William Styron 作家)、V・S・プリチェット(V. S. Pritchett 作家・評論家)、ゴア・ヴィダル(Gore Vidal 作家)、アビー・ホフマン(Abbie Hoffman イッピー活動家)、エドマンド・ウィルソン(Edmund Wilson 作家・評論家)、ジョン・レノン(John Lennon)、リンゴ・スター(Ringo Starr)、ローリング・ストーンズ(the Rolling Stones)など、そうそうたる面々との交流の記録が含まれている。
(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より)

**セイジュのお気に入り***
 『みずから進んでー惜しみなくー自分の身をささげるという行為は、時代遅れの迷信によって規定された義務だと言いすてることはできない。それはむしろ美しく戦慄的な特権である』
 (キャンディの書いた論文の一節より) 

◆◆この本をご覧になった方は感想をお寄せ下さい
◇◇貴方のオススメのSM映画・ビデオ・本をご紹介して下さい
コメント
この記事へのコメント
もう半年ぐらいしてません
気軽に会える方って居ませんか??あんまり経験のない人は少しお断りかなぁ・・・。 happy-my.life@docomo.ne.jp
2009/11/20(金) 20:32:16 | URL | ちなつ #reoZSKeA[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://smdream.blog45.fc2.com/tb.php/268-a24bd9e0
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック