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「「奇譚クラブ」の絵師たち」(キタンクラブノエシタチ)

★テーマ選択ポイント
 孤独な世界の秘められていたあらゆる妄想を形にした、入魂のSM絵の数々に封じ込められた思い。ここにも日本のSMの歴史があった。
 
★あらすじ
「奇譚クラブ」の誌面を飾った数々の縛り絵を描いた絵師たちのなかで人気抜群だった喜多玲子。
喜多は、しかし、縛り絵師としてだけでなく、八面六臂の活躍をみせた。
 喜多の盟友が綴る「奇譚クラブ」秘史
120-01

★本 
「「奇譚クラブ」の絵師たち」
著:濡木 痴夢男 河出文庫
目次
 一  闇市で買った表紙画
 二  正常異常みんな好き
 三  「きたれいこ」と「たきれいこ」
 四  歯の抜けた艶麗女流画家
 五  一○○○種類のフェチシズム
 六  耽美文芸誌にしたかった!
 七  縛り絵と苦悶絵
 八  絢爛たるぐろてすく
 九  本物の女流が一人いた!
 十  拷問画家の鬼才
 十一 魂のふるさと
 十二 最後期の絵師たち
 十三 縄炎そして終焉
あとがき

(本作品に映画はありません)
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参考:濡木 痴夢男(ぬれき ちむお)  1930年、東京生まれ。「裏窓」などのSM誌の編集を手掛けながら、各誌に小説・読物類を多数発表。
 同時に緊縛写真撮影現場、ビデオの制作現場で過去五〇年間に五〇〇〇余の女性の緊縛を担当。
 現在も各誌に読物執筆と緊縛を続行中
関連:NO.107「秘技伝授DVDBOX 応用編」

参考:奇譚クラブ(キタンクラブ)
 1952年6月号より1975年3月号まで発行されたアブノーマル系の雑誌。
 1955年には一時発行禁止処分を受けた。
 出版社は、曙出版、天星社、河出書房新社と変わっている。
 アブノーマルな性行動を扱った文学作品としては、古典の部類に入る団鬼六の『花と蛇』、沼正三の『家畜人ヤプー』はこの雑誌に発表されたもの。
 漫画家 JET の作品『奇譚倶楽部』の名は本誌から採られた。(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より) 
関連:NO.89「「奇譚クラブ」の人々」

**セイジュのお気に入り***
 転載された当時の挿絵、特に当時好事家の求めに応じて描いたという絹絵。また異色として「いろはかるた」も面白い。

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