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「鞭打ちの文化史」(ムチウチノブンカシ)

★テーマ選択ポイント
 「鞭打ち」って、いつから、どんな風に、始まったの? 
 
★あらすじ
 宗教上の懲罰として、性愛技術として、刑罰あるいは拷問としての鞭打ち──古代からルネサンス、近代、そして現代にいたるまで、碩学が多分野にわたる周到な考察と該博な知識を縦横に駆使し、迫力のある文体でたどる異色の文化史
 サディズム・マゾヒズムという心理と密接に結びついて、「鞭打ち」という文化が支えられてきた。
 特に戦争という経験は人々の心の中にサド・マゾの病理を強くはぐくむ。
 歴史や風俗に広く探って鞭打ちの文化史を明らかにする。
116-01

★本 
「鞭打ちの文化史」
 著者: 中田耕治 出版社: 青弓社
【目次】
 ・SMというアルティフィス
 ・タタールのくびきを逃れて
 ・マゾヒズムというマトリックス
 ・処罰の受容
 ・ウェヌス讃歌
 ・ヴァリア・セクスアリス
 ・蛮族の眸の下に
 ・光と闇のはざま
 ・神聖なる無
 ・ルネサンスにむかって
 エピローグ
 解説 澤名恭一郎
(本作品に映画はありません)
「鞭打ちの文化史」のお求めは→大人のブックス(在庫あり)



参考:著者 中田 耕治(ナカダ コウジ)
 ●著…1928年、東京生まれ。明治大学卒業。作家、評論家。女子美術大学教授。
 著書『マリリン・モンロー論考』『ルネサンスの肖像』『異端作家のアラベスク』『鞭打ちの文化史』(いずれも青弓社)、『ルクレツィア・ボルジア』『メディチ家の人びと』『おお季節よ城よ』ほか多数。翻訳家としても知られ、ロバート・ブロック『夢魔』(青弓社)ほか多数。

参考:鞭打ち小説(巻末解説より)
「我が愛しの妖精フランク」作者不詳 富士見書房ロマン文庫
「ドリーモートンの想い出」作者不詳 富士見書房ロマン文庫
「グルシェンカ」著:アレクサンダー・ソコロフスキー 富士見書房ロマン文庫
「奴隷祭」著:ドン・ブランナス・アレラ 訳:酒井潔 竹酔書房刊
 注 上記の本はいずれも絶版のため、中古書店・図書館等で探して下さい 

**セイジュのお気に入り***
 古代エジプト、ギリシャ、ローマから中世に至る時代まで、こと鞭打ちに関して、奴隷の処罰、自分を鞭打つ、刑罰、祭り等・・・あらゆる検証がなされているが、時に現代の、SMショー現場、SMプレイ現場、SMビデオ鑑賞、SMビデオ撮影現場、レズSMプレイ現場、ストリップショー現場等からの考察が盛り込まれているのがいい。

◆◆この本をご覧になった方は感想をお寄せ下さい
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