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「タブーの事典」 (タブーノジテン)

★テーマ選択ポイント
 「やっちゃダメ」と言われるとやってしまいたくなるのが人情だ。
さらに「タブー」とつくなるとと、触れてはならないもの、禁断の世界、という悪魔の甘美な誘惑を感じるのではないだろうか。
 SMもタブーの一つだそうな。


★あらすじ
 セックス、死、食べ物、飲み物、排泄、服装、性別、同性愛、SM、売春、女装、フェティシズム、肉食、宗教、暴力、ポリティカル・コレクトネス…。
 それやっちゃダメ。
【目次】
1タブーとされる行動(→「サドマゾヒズム」の項目あり) 
2タブーとされる食べもの
3タブーとされる言葉とテーマ
4タブーを創る(→「サドマゾヒズム」の項目あり) 
5タブーの記号
104-01

★本
「タブーの事典」 それはなぜ〈悪い〉のか?〈いけない〉のか?
著:フィリップ・トーディ 訳:井上広美 原書房
(本作品に映画はありません)
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参考:タブー(Taboo)
(ポリネシア語tabuが語源)
 聖なるものと俗なるもの、清浄と不浄を分けて考える文化や宗教観念において、その両者の接触を禁ずる慣習や宗教上の制約を指す。
 ポリネシア語tabuが語源。
 18世紀末にジェームズ・クックが旅行記において、ポリネシアの習俗を紹介する際に用いたことにから西洋社会に伝わり、その後世界各地に同様の文化があることから広まった。
 現代では洋の東西を問わず、日常的に忌避の対象をさす言葉として使われている。

(「避けねばならぬ/触れてはならぬ」)
 ポリネシア語のtabu(もしくはtapu)は前後二つの部分に分けられる。
 taは徴(しるし)、あるいは徴づけられたもの。
 buは「強く」を意味する。すなわち「強く徴づけられたもの」を指し、その語自体が「避けねばならぬ/触れてはならぬ」という意味を避けているという解釈もできるかもしれない。

(何がタブーとされるか)
 何がタブーとされるかは文化によって著しく変わってくるが、一般に死、出産、生理、食物、貴種、被差別民、魔物、個人の名前はタブーとされることが多い。
 なぜ「それらに触れたり近づいたりして(あるいはそれに似た行動を取って)はならないのか」については、文化人類学においては接触呪術の観点から説明がなされる。
 ある事象が危険な性質を帯びているときに、それがそのもの単体で完結するものならば、触れても問題はない。
 しかしもしそれが感染するものであるならば、触れたり近づいたりすることは身命に危険を伴う。
 そのため当該事物・事象に触れたり近づいたり、あるいは言及したりすることが忌避されるのである。

(その禁忌を犯したときに)
 しかしタブーと呼ぶには、それだけでは足りない。
 「その禁忌を犯したときに自動的に災厄に見舞われるもの」、それをもってタブーと言うことができる。
 これは本人だけでなく身近な者、あるいは同じ共同体の成員に及ぶ(すなわち、タブー破りをした者が帯びた「呪術的に危険な状態」は、自動的にその周囲に再感染する)ものとされ、そのため禁忌を犯した後には適切な(呪術的)対処が必要になる。
 タブー破りに対しては神や精霊などの存在から罰が下されるとしている文化もあるが、本質的にはその危難は、行動に対して「自動的」に派生する。

(タブーの対象の例)
湾曲に言うもの
 死→崩御、天に召される、永眠、逝去、鬼籍に入る、世を去る)
 暴力や好ましくない行為→強姦、暴行
 みだら、ふしだらな行為→性行為、露出、排泄行為の公開
触れるのが憚られているもの
 文化的な禁忌→血・生理・出産、食事の禁忌(食のタブー)、皇帝の名前に使われている文字(中国)(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)

**セイジュのお気に入り***
1タブーとされる行動(「サドマゾヒズム」の中の一節」 1996年3月1日付けの「ディリーテレグラフ」紙によると、イギリスの控訴院は、自分のイニシャルの焼印を妻の尻に押し、肉体に損害を与えたかどで起訴された男を無罪とした。 控訴院判事のラッセルは、このイニシャルが「素晴らしい個人的な装飾」であるという妻の意見を受け入れ、このような印を付けられたいという彼女の願望は「宝飾品を差し込むために鼻や舌にまで穴をあけるのと同じく、理解できる」と述べた。

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コメント
この記事へのコメント
はじめまして(ですよね!?)



私のサイトで

こちらの記事を紹介させていただきました。



紹介記事は

http://blog.livedoor.jp/zero_love/archives/54000250.html

です。



よろしくお願いいたします。
2007/04/26(木) 19:45:58 | URL | ズィロ #-[ 編集]
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