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SMdream SM映画・SM本

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<テーマ選択ポイント>
 街角で声をかけられた男のアブノーマルな欲求を受け入れる彼女の心の内なるものは何だったのだろうか。
 それは彼女の潜在的な欲求を開花させていくことではなかったのか。
(せいじゅこと川口青樹も実際のプレイの中ではよくM女性に目隠しをします。これは見えないことにより、M女性の受ける刺激がより敏感になることと、相手が見えないことによりM女性が逆に精神的に、自由に、また大胆になれる場合があるためです)

<あらすじ>
 ニューヨークのギャラリーに勤めるエリザベス(キム・ベイシンガー)は離婚経験のあるキャリア・ウーマンで、画廊に勤めている。
 ある日、女ともだちのモリー(マーガレット・ウィットン)とチャイナタウンに行った際、身なりもよくハンサムな男(ミッキー・ローク)に声をかけられ、不思議な予感に胸をときめかせた。
 翌日、ノミの市でジョンと再会したエリザベスは、彼の巧みな誘惑に心も体も惹き付けられていく。 原作 「ナインハーフ」 エリザベス・マクニール

<映画>
ナインハーフ」(ブルーレイディスク 9 1/2 weeks)
製作:1985年 アメリカ
監督:エイドリアン・ライン(Adrian Lyne)
出演:ミッキー・ローク(Mickey Rourke) キム・ベイシンガー(Kim Basinger)

<本>
ナインハーフ (ハヤカワ文庫 NF (121))
 著:エリザベス・マクニール(Elizabeth McNeill) ハヤカワ文庫

<参考:エイドリアン・ライン監督>
1941年イギリス生まれ。
 広告代理店にメール・ボーイとして入社。
 CMのアシスタント・プロデューサーを経て、1971年に「ジェニー・アンド・カンパニー」を設立する。
 CM製作の一方で、短編映画を何本か発表した後、1980年に劇場用映画「フォクシー・レディ」で監督デビュー。
 1983年のフラッシュダンス が大ヒットし、メジャー監督の仲間入りを果たした。
 1987年の危険な情事」(ブルーレイディスク)ではアカデミー賞にノミネートされた。
 新感覚サウンドを採用し、光の明暗のコントラストを生かした演出方法が特徴で、80年代きっての風俗作家と評された。
 ナインハーフは公開当時、目隠しをして彼女の体に氷を這わせたり、四つんばいにさせて彼のもとまで歩かせたり等官能的な演出が話題となった。

<参考:キム・ベイシンガー
 1953年アメリカ・ジョージア州生まれ。
 スウェーデン人とドイツ人の血を引き、チェロキー・インディアンを祖先に持つ。父はバンド・ミュージシャン、母はモデル。
 「キングコング」(1976)のスクリーンテストを受けるが選ばれず失敗。(実際に選ばれたのはジェシカ・ラング) 
 スクリーンデビューは1981年の「HARD COUNTRY」。
 注目されたのは、1983年の「ネバーセイ・ネバーアゲイン」 1984年の「ナチュラル」 。
 そして1985年のこの「ナインハーフ」でスターの仲間入りを果たした。
 「ボクシング・ヘレナ」(1992年・ジェニファー・リンチ監督)に出演の約束をしながら降りたことで訴えられ、敗訴により1993に破産するなど一時期難続きであったが、1997年「L.A.コンフィデンシャル」でアカデミー助演女優賞を獲得し女優として見事に復活。

<本ブログ主宰川口青樹(カワグチ セイジュ)のお気に入り>
・氷とその雫で女体がなぞられていくシーン。
 ・ヒロインの男装シーン。
 ・男のタンス・机の中を密かにのぞくシーン。

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参考:『ナインハーフ』
   キム・ベイシンガー
   「ナイン・ハーフ」(1986年、米)-観て損がない映画
   『ナインハーフ』(映画)
   とうとう0度
ナインハーフ (85) キム・ベイシンガー エイドリアン・ライン監督