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「砂の上の植物群」(スナノウエノショクブツグン)

★テーマ選択ポイント
 内蔵するM願望を、SEXのひと時だけ垣間見せる女性に自然なものを感じる

★あらすじ
化粧品セールスマン伊木一郎は、ある夜マリンタワーの展望台で見知らぬ少女に声をかけられた。
 一週間後二人は再び展望台で出逢った。
 今度は伊木が少女を誘った。
 少女は苦痛をうったえながらも、伊木の身体をうけ入れた。
 少女明子の姉京子は、バー「鉄の槌」のホステスをしていた。
 親代りの姉は、明子に女の純潔についてやかましかった。が、自らは昼日中から男とホテルにいりびたっていた。
 明子はそんな京子を激しく憎み、伊木に姉をひどい目にあわせてくれとたのんだ。
 伊木はそんな京子に興味を感じ、バー「鉄の槌」を訪ね、その夜、伊木は京子を抱いた。
 京子はマゾヒスティックな媚態で伊木にこたえた・・・

★本 
 砂の上の植物群
 著:吉行淳之介 新潮社

★映画
砂の上の植物群
製作:1964年 日本 日活
監督:中平康 ナカヒラコウ
原作:吉行淳之介 ヨシユキジュンノスケ
出演:仲谷昇 ナカヤノボル (伊木一郎)
   島崎雪子 シマザキユキコ (伊木江美子)
   稲野和子 イナノカズコ (津上京子)
   西尾三枝子 ニシオミエコ (津上明子)
   信欣三 シンキンゾウ (山田理髪師)

解説:吉行淳之介の同名小説を「青い性(1964)」の池田一朗と加藤彰、中平康が共同で脚色「猟人日記」の中平康が監督した風俗もの。
   撮影もコンビの山崎善弘

参考:著 吉行淳之介(ヨシユキ・ジュンノスケ)
   (1924-1994)1924(大正13)年、岡山市生れ。東京大学英文科中退。
   1954(昭和29)年「驟雨」で芥川賞を受賞。
   性を主題に精神と肉体の関係を探り、人間性の深淵にせまる多くの作品がある。
   また、都会的に洗練されたエッセイの名手としても知られる。
   1994(平成6)年、病没。主要作品は『原色の街』『娼婦の部屋』『砂の上の植物群』『星と月は天の穴』(芸術選奨文部大臣賞)『暗室』(谷崎賞)『夕暮まで』(野間賞)『目玉』等。

**セイジュのお気に入り***
 古典的とも言えるSEX時のマゾヒスティックな媚態

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