SMdream

SMへの興味はあっても言い出せない貴女へ、SM映画やSM小説本の紹介でイメージをお届け。こんなイメージをと貴女からのリクエストもOK。ご覧になった女性の方はぜひご感想を。男性からのご推薦もOK。
「グルッシェンカ」

★テーマ選択ポイント 
主人の性欲を満たし、剃毛、牛革の鞭打ち、スリッパによるスパンキング、体罰用の部屋での陵辱等、領主の持ち物である農奴の娘は全て言いなりに
  
★あらすじ モスクワの郊外にあるソークロフ家の邸へ女主人に瓜二つの農奴が買われてくる。
 きまぐれな女主人に成り代わって主人の閨の相手をするグルッシェンカ。
 身分を忘れて貴族の青年を愛したことから苦境におちいるが…。
 18世紀初頭の帝政ロシアを舞台に幾多の辛酸をなめながらも逞しくしたたかに生きるロシア女の半生を描く幻のエロチカ。
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★本 
「グルッシェンカ」
 作者不詳 訳:中川法江 富士見ロマン文庫 カバーイラストは金子國義
(本作品に映画はありません)

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 例OMEGA SWIEZ CO
 例金沢文圃閣
 例:本楽

参考:農奴制(のうどせい, 英:Serfdom)
 中世ヨーロッパにおける、荘園農場において農民を拘束する制度。
 農奴の起源はローマ期における自由身分を失った農民層である、「コロヌス」であると言われる。
 農奴制は西ヨーロッパでは中世末になると解消されたが、東ヨーロッパでは、近代まで維持、あるいはむしろ中世においては農奴的な支配被支配関係でなかったものが、近代になって農奴制の創設、強化がみられた。

(農奴制の基本的な関係)
 領主:国王、貴族、教会、騎士
 農奴:家族、住居、耕具の所有は認められる
    移動、職業選択の自由はない
    農奴は賦役の義務や、領主、教会に対して税を払う義務があるなど、身分の自由が保証されていなかった。

(ロシアの農奴制)
 15世紀末にイヴァン3世が農民の移転を制限した法典(1497年法典)を定めると、のちのイヴァン4世も同様の法令を定めた。
 最終的には、17世紀に成立したロマノフ朝の初期までに、農奴制の立法化が完了した。
 歴代皇帝は、ピョートル1世にみられるように、近代化を推進する財源を確保する必要性から(農奴制自体は近代化から逆行するが)農奴制を強化していった。
 しかし、1856年のクリミア戦争における敗北によって近代化の必要性を痛感したアレクサンドル2世が、1861年に農奴解放令を出したことで農奴制は廃された。
(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)

**セイジュのお気に入り***
 ・主人が快楽を得るために、女主人や、犠牲になる農奴の娘の身体を、主人の小間使い達に押さつけさせる場面
 ・「馬」(いわゆる木馬に似た拷問具)を使われる場面

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「裸女の秘技絢爛絵巻」(ラジョノヒギケンランエマキ)

★テーマ選択ポイント
 最近では、ストリップ劇場でSMショーを見ることが多くなった。ストリップとSMの関わりは?

★あらすじ
 ソロベット、タッチ、天板、本レズ、白黒、SM自縛、花電車―舞台にひらく艶技の華。
【目次】
 第1章 ストリップの秘技(ソロベットショー/ダブルショー、チームショー/ポラロイドショー/タッチショー ほか)
 第2章 ストリップ余話(ストリップはいま…/ストリップの魅力/温泉劇場/楽屋裏事情)
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★本 
裸女の秘技絢爛絵巻 ストリップはいま・・・
 著者: 谷口雅彦
 出版社: 河出書房新社
 サイズ: 文庫
(本作品に映画はありません)

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参考:著者 谷口雅彦(タニグチマサヒコ)
 1967年、旭川市生まれ。旭川実業高校卒業後上京。
 89年、昭和天皇大喪の礼でスクープ写真を撮り、毎日新聞社報道写真特選を受賞。
 細江英公主催の写真教室を修了し、舞踏家やストリッパーを撮りはじめる。
 個展19回、グループ展33回開催

参考:ストリップ劇場(ストリップげきじょう)
 一般的に舞台で女性(ダンサー)が音楽に合わせ服を脱いでいく様を鑑賞する劇場で、風俗店の一種である。
 都市から地方の温泉場まで全国に数多く存在し、古くからの大衆の性的娯楽の一つである。

(歴史)
 1947年1月15日、東京都新宿角筈(現在の新宿三丁目)の帝都座で「名画アルバム」という催物として始まった。 モデルが動けば風俗擾乱として摘発する旨がGHQから寄せられていたため、実際の女性が西欧の裸体画に扮し、踊りはなくじっとしているものであったので額縁ショーと呼ばれていた。
 その後、規制は緩和され、変化を付けるため、行水ショーなど様々に工夫された。
 1948年台東区浅草の常盤座にて初めて踊りを取り入れたストリップショーが開催された。
 その後、全国的な広がりを見せ、大衆娯楽へとなった。

 1950-60年代、フランス座やロック座など浅草公園六区の劇場では幕間にコントが行われることが多く、渥美清や萩本欽一、ビートたけしなど、昭和を代表する喜劇人を数多く輩出する舞台にもなっていた。
 この頃はバタフライといわれる一種の前張りを股間に付けていた。
 1970年代頃から、関西地区を中心に全裸になって(全スト)女性器をあらわに見せる特出しショーの*「一条さゆり」らが人気を博した。
 一条は摘発されたが、次第に全ストが一般的になった。

 また、舞台で出演者のカップルが本番行為を行う「白黒ショー」、お客が踊り子と舞台上で性交をする「マナ板ショー」(後出)が全盛になった。ショーの内容は更にエスカレートし、ポニーと踊り子による「獣姦ショー」も登場したが、風営法の施行後は警察による取締り強化のためストリップ劇場が激減した。
 1980年代には、本番は行わず「オナニーショー」で有名になった清水ひとみら若くて容姿のよいダンサーが登場したり、最近では観客の人気を集めるためアダルトビデオに出演していた女優が舞台に上がることもあるが、全盛期と比べると見る影もない。

 近年では、他の性的娯楽の選択肢が増えたこともあり、入場者数が減少し、経営が成り立たず閉鎖を余儀なくされる劇場も多い。
 収益を上げるために入場料を高額に設定することになり、それゆえに更に客足が遠のくという悪循環にある。
 しかし、閉鎖されていく劇場がある一方で一定程度の客数を確保している劇場も都市部を中心として複数存在する。
 嗜好が細分化された現在では、内視鏡を膣内に入れて膣内部の映像を見せる、特異な「内臓ショー」を行っているストリップ劇場もある。
  (出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)

  *「一条さゆり」については、NO.87「一条さゆり 濡れた欲情」参照

参考:「ザ・ストリップ」
 今年は日本でストリップが行われてから60周年である。
 「ザ・ストリップ」という記念映画が近日公開される予定。 

**セイジュのお気に入り***  第1章 SM自縛・調教ショー

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「ニンフォマニア 調教奴隷」(ニンフォマニア チョウキョウドレイ)

★テーマ選択ポイント
 ニンフォマニアには、M女の素質がある? 

★あらすじ ‘ニンフォマニア’日本語では「色情症」と言い、れっきとした症状として認識されている。
 ここはSEXの奴隷になってしまった女患者達が最後に行き着く場所!
 調教師アレックスによる、前代未聞の治療が始まる。
 無限にオーガズムを求める性の奴隷達…果たして彼女達は真の満足が得られるのか!?

★映画 
ニンフォマニア 調教奴隷
製作:2006年 アメリカ 
監督: クリス・クロス
音楽:ローレン・アレクサンダー
出演:アリシア・エンジェル/ケリー・ウェルス/ニエヴェス/ロキシー・ジェゼル
メーカー: コンマビジョン
レーベル: NINN WORX
ジャンル: レズ 海外輸入 調教
(本作品に原作本はありません)

参考:ニンフォマニア=女子色情症(またはニンホマニー)
   女性の*異常以上性欲で、量的に異常で、亢進していくものを指す。

   *異常性欲    =(いじょうせいよく、英abnormal sexualityまたはHypersexuality)とは、性欲に量的または質的な異常がある事をいう。
    正常性欲とは相互に納得した上で、心身に傷害を残さずに性交を目標としたものとされる。
    ただし、性に関する正常・異常の判断は社会的および文化的背景によって異なり、又、個人差も大きいとされる。
    異常性欲の対概念としての正常性欲を、精神病理学者・小田晋は次のように定義している。
   「成熟した男女が人間的出会いをし、相手の肉体・精神の両面を愛すること。」

   *異常性欲の分類
    ・量的異常
      ・亢進
        ・男子色情症(サチリアジスまたはサチリアージス)
        ・女子色情症(ニンホマニーまたはニンフォマニア)、持続性性喚起症候群
      ・低下
        ・男性は性的不能症
        ・女性は性的不感症
    ・質的異常(性倒錯)
        ・性対象の異常
        ・性目的の異常
  (参考:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
 
**セイジュのお気に入り***
  「セックスの奴隷」「調教コマンド」という言葉。

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「包帯SMクラブ」(ホウタイエスエムクラブ)

★テーマ選択ポイント
 マーミングファン待望、拘束されたまま刺激されつつ、いかさせてもらえないMにあこがれる方必見

★あらすじ
 *ユーストレス(EUSTRESS)初の素人調教は、女子校生と26歳OLの二本立て。
 白く柔らかな包帯で生まれて初めて拘束された女子校生に、全身を赤く染める蝋燭と鞭の洗礼!
 あどけない口元で必死フェラ、身動きできない体を騎上位でガンガンに突き上げられる。
 柔らかな美乳に長い手足、スタイル抜群のOLを惨めな股間露出の包帯緊縛姿に。
 監禁されてメス犬のように床を這いまわり、オシッコを漏らし、電マで指マンで知らない男のチン○で、潮吹きと寸止めの繰り返しに発狂寸前、「イカせてください…お願いします」とうわごとのように叫んでは股間からしぶきをあげて失神、情け容赦なくザーメンをぶちまけられる。

★映画
包帯SMクラブ

メーカー: 映天
レーベル: EUSTRESS
キーワード:素人/調教/セーラー服/拘束/電マ/アクメ地獄/監禁/SM/陵辱
包帯SMクラブ詳細
(本作品に原作本はありません)

参考:ユーストレス(EUSTRESS)
  実践的真性M女神田つばきが率いるインディーズ・AVメーカー株式会社Crankの新AVレーベル
  詳しくは、メスブタ.com

参考:マーミング
 =包帯フェティシズム
 他者、または自分自身を包帯でぐるぐる巻きにして身体の自由を奪うことに執着する性的嗜好。
 SMプレイでは医療系プレイに分類される。
 欧米ではMummificationまたはMedical Bondageと呼ばれる。

(包帯による拘束に対して著しい性的興奮)
 包帯により手足を縛られることで、その部位を動かしづらくなる。
 しかし包帯にはある程度の伸縮性があり身体に密着した拘束感が味わえる。
 また、包帯は怪我をした人に対する手当の記号であり、包帯を巻かれた人はすなわち怪我をして弱っている、もしくは無力な患者という社会的な役割が与えられる。
 そうしたステータスも含めて包帯による拘束に対して著しい性的興奮を覚える性的倒錯を指す。

(Mummyすなわちミイラ)
 欧米でいうMummificationはMummyすなわちミイラのことであり、エジプトのミイラのように全身をくまなく包帯で覆い身動き出来なくするものである。
 ベッドや診察台への拘束に包帯を用いたり、手足や頭部だけを包帯で巻くなどした姿を好む性的嗜好もこの中に含まれる。

 全身を覆う感触はラバーフェティシズムや全身タイツフェティシズムに通じる所があるが、通気性の高く、解放されづらい包帯を用いることで長時間の拘束が可能という特徴がある。全身を包まれた場合の拘束感は高く、圧迫系プレイの究極であるバキュームベッド(2枚のゴムシートに挟まれ中の空気を抜かれるもの)に並ぶとされる。

参考:包帯を使ったSMイベント
  不定期ではあるが六本木にある老舗のSMバー「Roppongi-Jailでは、「マミーイング祭り」(MAMI女王様主催、前回は7/28で第3回)と言うラップ、包帯を使ったSMイベントを行っている。

**セイジュのお気に入り***
 包帯で猫の手のように物をつかめなくしたり、片手が脚と共に拘束されて身動きがもどかしい状態の責めを受けるシーン
 電マにアタッチメントを装着した上での使用シーン

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「マゾヒズムの発明」(マゾヒズムノハツメイ)

★テーマ選択ポイント 
マゾヒズムも歴史ある文化の一つである。  

★あらすじ
 時代の規範に服従しながらそれをズラしてゆく性的被虐のファンタジー。
 マゾッホが生きた19世紀の思想・社会状況をふまえ、マゾヒズムの誕生から、フロイト以来の精神分析による変容をたどり、今日のエロスと政治の到達点を明らかにする。
 フーコー以後の性/身体/権力論の最新成果。
149-01

★本 
「マゾヒズムの発明」(The Mastery of Submisson:Inventions of Masochism)
著:ジョン・K. ノイズ 訳:岸田 秀、加藤 健司 出版社:青土社
【目次
 序章 マゾヒズムの発明
 第1章 殴られる女、生物学、コントロールのテクノロジー―マゾヒズムの政治学
 第2章 理性、情熱、一九世紀リベラリズム―クラフト=エービングとザッヘル=マゾッホ
 第3章 罰、贖罪、快楽のテクノロジー―普遍的マゾヒズムの発明 第4章 帝国主義の男、文明化させる女、ヨーロッパのマゾ男
 第5章 支配の物語、挫折の空想―フロイトのマゾヒズム観
 第6章 死の衝動を超えて―マゾヒズムの歴史・コントロール・ジェンダー化
 第7章 消滅し、ふたたび現れる主体―マゾヒズム、近代性、ポスト近代性
(本作品に映画はありません)

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参考:著者ジョン・K・ノイズ.(John Kenneth Noyes)
   1955年アメリカ生まれ。
   現在、南アフリカ共和国ケープタウン大学准教授。
   専攻はドイツ文学、文学理論

   訳者:岸田秀(キシダシュウ)
      1933年生まれ。早稲田大学大学院博士課程修了。専攻は心理学
      加藤健司(カトウケンジ)
      1963年生まれ。慶応大学文学部独文科博士課程修了。現在、洗足学園魚津短期大学専任講師

参考:マゾヒズム
   SMdream(SMの話題ブログ)NO.94「あらためてマゾヒズム1」参照

**セイジュのお気に入り***
 序章 マゾヒズムの発明、第3章 罰、贖罪、快楽のテクノロジー―普遍的マゾヒズムの発明 第7章 消滅し、ふたたび現れる主体―マゾヒズム、近代性、ポスト近代性

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