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「オプス・ピストルム」

★テーマ選択ポイント
性技のプロである娼婦は別にして、一読するとこの小説の中では女性達がレイプされているように感じられるかもしれないし、事実その場面も出てくる。だが、飲尿、アナル舐め、異物挿入、肛門排尿、近親相姦等々果てしない性的欲望をドロドロと見せてくれるのも女性達なのである。

★原作
「オプス・ピストルム」(Opus Pistorum )
-'30年代パリの性的自画像- 著:ヘンリー・ミラー(Henry Miller)
<目次>
Ⅰ巻の巻頭の言葉「コックから手を離してソックスを手にとりなさい」(カンタベリー)
Ⅰ巻
 第一部パリの屋根の下
 第二部フランス流
 第三部スクリュー街
Ⅱ巻の巻頭の言葉「玉よ」と女王は言いました。「それさえあれば私は王様になれるのに!」
(カンタベリー)
Ⅱ巻
 第一部黒ミサと小人
 第二部フランスをパンツに入れて
 第三部屋根を探して

★あらすじ
 レイプ、オージー、果ては近親相姦へと、アメリカ青年アーフがパリで繰り広げるエロティックな 冒険の数々を、あたかも実体験であるかの如くエスプリのきいた豪胆な筆致で描く性賛歌。そこには30年代のパリに住む人々の哀歌の声が聴こえる。

★本
「オプス・ピストルム -'30年代パリの性的自画像」 著:ヘンリー・ミラー 富士見ロマン文庫
02501

(本作品に映画はありません。また本も絶版なため入手は古本屋、オークション等になります)
本の購入→「オプス・ピストルム 」の本購入→大人のブックス
 

☆☆参考☆☆
☆1940年代初頭、経済上の理由から1ページ1ドルで書き飛ばされたポルノグラフィ
1983年初め、アメリカのさる専門店で大傑作のポルノグラフィーが発見され騒然となった。1983年3月10日パリのアメリカ大使館にてミルトン・ルボヴィスキーの宣誓書の中でヘンリー・ミラーが作者であることが証言された。(ミルトン・ルボヴィスキーは、米国カリフォルニア州の書店の共同経営者)「・・・1940年9月頃、当時ヘンリーは懐中無一文かもしくはそれに近い状態のうえ、カリフォルニア州には一人の知己もいなかった。・・・1941年9月頃、金に窮していたヘンリーは作品を執筆するからそれを売ってくれないかと持ち出してきた。私は1ページにつき1ドル支払う代わりに、彼がかくその作品の権利をすべて私に譲るよう申し入れた。その後ヘンリーは間もなく数ページずつ原稿を持参するようになりそのつど私は約束通りの金を払った。数ヶ月後には原稿のページ数は単行本ができるまでになり、ヘンリーはその作品に「オプス・ピストルム」と題を伏したのだった。1942年の夏頃彼は最後の原稿を渡した」日本では1984年初版。

☆ヘンリー・ミラー1891年-1980年
 米国ニューヨーク州生まれ。ニューヨーク市立大学中退。生涯で5度の結婚を経験し、ほとんど定職につかずに創作活動を行った。大胆な性描写や、人間疎外を生む現代文明への激しい批判にあふれた作風で知られる。代表作として『北回帰線』『南回帰線』など。
    
***セイジュのお気に入り***
 アナルSEX後、そのまま放尿されるタニヤの感じ入る言葉、ヴァギナ挿入と同時にブラシの柄をアナルに挿入されることを、またそのままブラシでヒップを叩くことを望むトゥーツの言葉。

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